freee会計が2025年度版確定申告機能を発表!「人」と「AI」で「ひとりじゃない、確定申告」を実現
確定申告の「孤独」や「不安」を解消
近年、働き方の多様化によりフリーランスや副業を選択する人が増える一方で、ある調査によるとフリーランスの7割以上の方が確定申告に対して「孤独」や「不安」を感じた経験があると言われています。特に、インボイス制度や定額減税といった相次ぐ制度変更は、その不安をさらに深刻なものにしているようです。
freee会計の確定申告機能は、このような課題に対し、専門家やコミュニティ、BPOを通じた「人のサポート」と、AI技術による徹底した「正確性・自動化」を組み合わせることで、個人事業主が直面する「正解がわからない」「一人では心細い」といった心理的なハードルを取り除きます。いつでも気軽に相談できるパートナーとして、一人ひとりに寄り添い、孤独感を払拭する確定申告体験を提供していくとのことです。
「人」がサポートする新プラン「入力おまかせプラン」
確定申告で多くの時間を要する仕訳・記帳作業における「手間」と「不安」を解消するため、新サービス「入力おまかせプラン」の提供を開始しました。

このプランでは、経験豊富なfreeeのオペレーターが入力作業を代行します。「freee会計の使い方がわからない」「入力ミスがないか不安」「期日までに完了できるか心配」といった悩みを解決に導きます。入力代行だけでなく、電話サポートや、万が一の税務調査の対応費用補償も含まれており、安心して確定申告を進められるでしょう。
AIを活用した各種機能も提供開始
寄り添い型AIチャット
AIが実際の操作画面に合わせてナビゲートし、難しい専門用語もわかりやすく解説する「寄り添い型AIチャット」が登場しました。

まるで家族や友人に相談するような感覚で、いつでも気軽に頼れるサポートが実現します。一人で抱え込む不安を解消し、スムーズな操作を可能にします。この機能はiOS16以上の環境で利用でき、Androidアプリも順次対応予定です。
確定申告AI-OCR
確定申告に関する書類の読み取りに対応する「確定申告AI-OCR」も提供されます。

確定申告に必要な書類をアップロードするだけで、AIが書類の種類を即座に判別し、収支ステップの適切な項目へ自動入力してくれます。特に手間がかかる国民健康保険や年金などの控除書類は、ご家族の分もまとめて読み込むだけでAIが金額を自動で合算。手入力によるミスや煩雑な計算を削減し、本業に集中できる時間を創出します。なお、一部書類の読み取り機能についてはAndroidアプリが未対応ですが、順次対応予定とのことです。
AIレシート要約とAI-OCR機能
レシート処理の手間と不安を解消する「AIレシート要約とAI-OCR機能」も利用できます。

レシートをかざすだけで、AIが情報量の多いレシートから「金額・日付・購入内容」を即座に解析・要約し、プレビュー画面に表示します。これにより、連続してレシートを処理する際の確認手間や重複登録のリスクを解消。さらに、VoiceOver機能をオンにすると、AIが要約したレシート内容を音声で読み上げてくれます。見えない・見えにくい方が抱える「誰かに頼む気兼ねや手間」を解消し、テクノロジーが寄り添う「ひとりじゃない、確定申告」体験を提供します。この機能はiOS26以上の環境で利用可能です。
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