作業現場や施設の暑熱リスクを一斉通知!環境モニタリングクラウド『SisMil』にデジタルサイネージ・音声放送連携オプションが登場
環境モニタリングクラウド『SisMil』とは
『SisMil』は、任意の場所に設置した子機(センサー)で、温湿度と黒球温度を自動的に計測してくれるシステムです。親機(ゲートウェイ)を通じてクラウドへデータが送られるので、WBGT(暑さ指数)などの環境測定値を遠隔からまとめて管理できます。現場や施設内の複数地点を遠隔で監視できるため、暑熱リスクの早期発見や安全管理、そして省力化にもつながります。
新オプション機能1:デジタルサイネージ連携で「見える化」
「プロット版 熱中対策情報 with SisMil」は、『SisMil』で計測されたWBGT値とその危険度を、株式会社オフィスカゴのデジタルサイネージコンテンツサービス「hoyahoya」にリアルタイムで表示できるサービスです。

この機能では、「hoyahoya」にアップロードした建屋図面や見取り図(画像)の上に、『SisMil』の子機が設置されている場所をプロットし、危険度別に色分けして表示してくれます。気温が31℃以上になると警告アイコンが自動で表示されるので、危険なエリアが一目でわかりますね。作業環境の状態が「見える化」されることで、暑熱対策の徹底や作業する皆さんの安全確保、万が一の際の素早い判断が可能になるでしょう。
新オプション機能2:音声放送連携で迅速な注意喚起
もう一つの新機能は「音声放送連携オプション」です。『SisMil』で計測されたWBGT値と連動して、危険度に応じた音声放送を自動で流してくれるネットワーク放送システムです。

TOA株式会社のIPオーディオを活用することで、複数の拠点や作業現場へリアルタイムで一斉に通知ができます。これなら、人手による判断や連絡の遅れを防ぎ、現場全体へ迅速に注意を促すことができますね。計画的な休憩や水分・塩分補給を促し、熱中症予防に大きく貢献してくれるはずです。
提供開始日と関連情報
これらの新オプション機能は、2026年4月上旬から提供が開始されます。
『SisMil』や株式会社オーク情報システムの詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
- SisMil製品サイト: https://www.oakis.co.jp/sismil/
- 株式会社オーク情報システム: https://www.oakis.co.jp/
この新しい連携オプションが、これからの季節の暑熱リスク対策に、きっと大きな力となってくれることでしょう。
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