フォークリフトの危険から「人」を守る!AI警報システム「HAISafer N7」が新登場
HAISafer N7とは? AIが360°監視する安心のシステム

「HAISafer N7」は、様々なフォークリフトに後付けできる安全対策ソリューションです。車両の前後左右に4台の広角カメラを取り付け、AIによる画像解析と独自のアルゴリズムで「人」を検知します。
もし危険なエリアに人が侵入すると、モニター表示と警報音でドライバーに注意を促してくれます。これで、うっかり見落としてしまうような状況もぐっと減るはずです。

このシステムは、立位、座位、前屈みなど様々な姿勢の人を最大10人まで高精度に検知し、荷物で人の姿が一部隠れている場合でも正しく認識するとされています(※1)。これなら、どんな状況でも安心して作業に取り組めますね。
なぜ今、HAISafer N7が必要なのか?
フォークリフトによる労働災害は、年間約2,000件前後で推移しており、死亡事故も後を絶たない状況が続いています。特に「激突され」る対人事故は、死傷災害の27.3%、死亡災害の18.0%を占めており(※2)、重大事故につながりやすい事案として認識されています。
ひとたび対人事故が発生すると、人的被害にとどまらず、企業の経済的損失、社会的信用の低下、従業員のモチベーション低下など、多大な影響が及びます。HAISafer N7は、こうしたリスクを大幅に低減し、より安全な作業環境の実現をサポートしてくれる、心強い味方になるでしょう。
現場に合わせた柔軟な設定と使いやすさ
HAISafer N7は、運用状況に合わせて警報エリアをカスタマイズできるのが特徴です。最大約9mの範囲をカバーし、フォークリフトの車両サイズや作業環境に応じて、約1.5m、3m、5m、7mの4段階で警報エリアを設定できます。
モニターはタッチパネル式で操作しやすく、全画面、2分割、4分割モードをサポートしています。また、内蔵のmicroSDカードに4台のカメラ映像を同時に記録できるため、日常業務の確認に加え、万が一の事故発生時には検証や調査にも役立てられます。
さらに、防塵・防滴仕様(カメラ:IP68、モニター:IP65)に対応し、-20°Cから70°Cまで幅広い温度環境で使用可能です。軽量・コンパクト設計と低消費電力により、様々な現場への導入が容易で、フォークリフトによる対人事故リスクを大幅に低減する安全対策ソリューションとなっています。
後付けシステムで広がる安全の輪
ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、2011年以来、トラックやバスなどの運輸・運送事業者、大口の社用車ユーザーを中心に様々な安全機器の販売を行ってきました。HAISafer N7のような後付けシステムは、メーカーや車種を問わず導入できるため、企業内で統一した安全基準を構築するのに役立ちます。
これにより、多くの企業で安全運転の推進や安全教育の高度化など、具体的な知見や成果が得られています。同社は今後も、全ての商用車ユーザーのニーズに応え、運行上の課題や経営リスクを減らす製品・サービスの提供に注力していくとのことです。
製品情報
- 製品名:対人事故防止警報システムHAISafer N7
- 発売開始日:2026年5月13日
- 希望小売価格:オープン価格
- 製品保証:取り付けから1年間
(※1)環境や運転状況により、検知ができない場合があります。
(※2)フォークリフトに起因する労働災害の発生状況―厚生労働省労働災害統計より―(一般社団法人日本産業車両協会・2024年7月)
お問い合わせ先
ジャパン・トゥエンティワン株式会社 広報担当
Email: mkt@japan21.co.jp
※製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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