ママたちの本音!子どもにショート動画、見せてる?見せない?400人超のアンケート結果から見えた現実
約5割のママが「見せている」と回答
このアンケートには、全国の400人以上のママから回答が寄せられました。その結果、「よく見せている」が33.0%、「たまに見せている」が16.7%となり、合わせて約5割のママが子どもにショート動画を「見せている」ことが分かりました。
一方、「見せていない」は30.8%、「ほとんど見せていない」は19.5%で、こちらも約5割のママが見せていない、またはほとんど見せていないという結果に。

「止まらない・終わらない」構造への不安
「よく見せている」と回答したママたちからは、ショート動画ならではの「終わりのなさ」に対する不安の声が聞かれました。自動再生機能は便利ですが、子どもにとっては視聴をやめるタイミングが判断しにくく、ついつい長時間見てしまうことにつながりやすいようです。
具体的には、以下のようなコメントが寄せられています。
- 「次々と再生されて止まらない」
- 「自分で区切りをつけにくい」
- 「見せたくない内容が表示されることがある」
「見せない」選択の背景にある懸念
一方で、「見せていない」と回答したママたちからは、明確な懸念が挙げられました。保護者自身の経験も踏まえて、慎重な判断をしている様子がうかがえます。
- 「悪影響があると感じる」
- 「区切りがつきにくい」
- 「刺激が強い」
- 「大人でも時間を費やしてしまうコンテンツであるため、子どもへの影響が心配」
完全に避けることの難しさと工夫
アンケートでは、「気づいたら子どもが見ている」「完全には止められない」といった声も聞かれました。家庭内でデバイスを使う機会が増えたり、保護者がショート動画を見ているのを見て子どもが興味を持ったりと、完全に遮断することの難しさも浮き彫りになっています。
しかし、こうした状況の中で、工夫しながらショート動画を取り入れている家庭も見受けられました。例えば、「時間を決める」「親子で一緒に視聴する」といったルールを設けているそうです。「静かにしてくれて助かる」といった現実的な声もあり、完全に排除するのではなく、上手に付き合っていく方法を模索している実態がうかがえます。

その他のコメントは、ママスタセレクトで詳しく紹介されています。
利便性と懸念の間で続く模索
ショート動画は多くの家庭に浸透している一方で、その影響についてはさまざまな意見があります。明確な正解がない中で、子どもの様子や家庭環境に合わせて、各家庭で試行錯誤が続いている状況と言えるでしょう。これからも、ショート動画との適切な距離感について、ママたちの模索は続いていくと考えられます。
アンケート概要
- 実施期間:2026年4月25日〜2026年4月26日(2日間)
- 回答人数:406人
- 属性:子どもがいる方、妊娠中の方
- 調査方法:インターネット
アンケートの詳細はこちらで確認できます。
https://select.mamastar.jp/1578252
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