大企業と地域が手を取り合う!みらいワークスが「ソーシャルデザイン事業」で社会課題解決を強力に支援します
事業開始の背景
近年、ビジネス環境の急速な変化や社会全体の価値観の多様化が進む中で、大企業ではパーパス(存在意義)に基づいた社会課題解決やサステナビリティ経営への取り組みが非常に重要になっています。
しかし、具体的な社会実装を進める際には、変革を担う人材の不足や、プロジェクトを実行するフィールドの確保が難しいといった課題に直面し、その効果が限定的になってしまうケースも少なくありませんでした。
みらいワークスはこれまで、地方創生事業やソリューション事業を通じて、全国の地方自治体、地域金融機関、地域企業、スポーツ団体、スタートアップなど、多様なネットワークを築いてきました。また、プロフェッショナル人材事業では、「ライスワーク(生活のための仕事)」だけでなく、地域貢献や自己実現を目指す「ライフワーク」の機会を全国で提供しています。
今回、大企業が持つ実績、技術力、知名度と、みらいワークスが培ってきた地域との関係性、多様なアセット、そして志の高いプロフェッショナル人材を掛け合わせることで、社会により大きなインパクトを還元するため、この新しい事業が立ち上がりました。
「ソーシャルデザイン事業」の概要
本事業では、社会課題解決を目指す大企業のプロジェクトや新規事業に対し、みらいワークスのビジネスネットワークを「社会実装のフィールド」としてマッチングし、プロフェッショナル人材が参画するチームが構想・戦略策定から実証、そして本実装まで一貫して伴走支援を行います。
「社会実装アクセラレーター」として、プロジェクトのさまざまなフェーズをサポートしてくれるそうですよ。
活用可能なみらいワークスのネットワーク(2026年4月末時点)
- プロフェッショナル人材データベース:96,500名以上(登録プロフェッショナル人材)
- 全国地域金融機関(地銀・信金・信組等):128機関(提携ネットワーク)
- 自治体・官公庁ネットワーク:4省庁 31都府県 103市区町村(取り組み実績)
- その他:国内スタートアップ約1,000社、スポーツ団体、アカデミーなど

トライアル期における取り組み実績
みらいワークスでは、この事業の正式開始に先立ち、2025年10月から専門のトライアルチームを立ち上げ、支援のあり方を模索してきました。その中で、山口県およびANAあきんど株式会社と連携した「山口型ワーケーションの推進事業」における都市部企業とのビジネス創出・地域課題解決企画の実行など、すでに複数のプロジェクトで現場実績を上げています。
詳細はこちらのプレスリリースもご覧ください。
さらに、大手企業が推進する社会課題解決に向けた新規事業において共同パートナーに選定されるなど、同社の「実証フィールド提供力」や「プロフェッショナル人材のマッチング力」を融合した独自の提案が高く評価されているようです。これらのトライアルでビジネスとしての再現性と収益性が見込まれたため、2026年4月に「ソーシャル・デザイン部」として正式に部門化され、今回本格的に事業が開始されました。
今後の展望
ソーシャルデザイン事業は、今後3年間で50のプロジェクト・事業において、大企業との協働を目指しています。みらいワークスは、都市部の大企業と、日本各地の行政、金融機関、地方企業、スタートアップ、スポーツ団体、アカデミー、そしてプロフェッショナル人材が有機的につながり、共に社会課題解決に挑戦できるエコシステムを構築することで、日本経済の発展に貢献していくとのことです。
株式会社みらいワークスについて
所在地:東京本社:東京都港区
その他事業所:関西支社/九州支社/東北支社
代表者:代表取締役社長 岡本祥治
設立:2012年3月
証券コード:6563(東証グロース)
資本金:94,910千円(2026年3月31日時点)
- 会社URL:https://www.mirai-works.co.jp/
- 事業内容:プロフェッショナル人材事業、コンサルティング事業、実践型リスキリング事業、オープンイノベーション事業、地方創生事業、サステナビリティ経営支援事業
- 子会社:Greenroom株式会社
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