子育て世帯の「お金のリアル」が明らかに!将来の教育費に不安、今の食費は削れない実態
調査概要
この調査は、子育てコミュニティ「てつなぎ」が「みんなの声」における自由回答方式で実施したものです。回答者の中心は30代から40代の子育て世帯で、専業主婦、共働き世帯、シングルマザーなど、多様な家庭環境の声が全国から寄せられました。

毎月の生活費と将来への不安
子育て世帯の毎月の生活費はどのくらいなのでしょうか。調査結果では、30万円から40万円未満が最多となりました。しかし、親たちの本音として目立ったのは、現在の生活費そのものよりも「これから」への不安です。特に、教育費や物価高によって今後さらに増えていく支出への懸念が多く聞かれました。

削りたくても削れない食費のリアル
「これ、削りたいけど削れない…」と多くの親が悩んでいる出費の最多は、食費・外食費でした。食費を削れない理由として、単なる節約の問題だけでなく、家族との食事の時間や、家事負担を軽減するゆとり、そして心の余裕を守りたいという親たちの切実な思いがあることが見えてきました。外食が心のゆとりに、週末の料理を休むことが親の休息につながっているようです。

お金だけではない家計の悩み:夫婦間の不満と親の我慢
家計の悩みは、単にお金の高低だけにとどまりません。調査では、夫婦間のお金の不満や、自分自身への支出を我慢している声が多く寄せられました。パートナーの飲み会やお小遣いに対する不満、生活費の負担の偏りなどが挙げられています。そして、そのしわ寄せは、親自身の美容や服、お小遣いといった「自分への支出」に向かっている実態が浮き彫りになりました。


子どもを優先することは多くの親にとって自然な選択ですが、その優しさの裏側で、親自身が後回しになっていないかという問いを投げかける結果となりました。親たちの我慢によって成り立つ家計の姿もまた、今回の調査から見えてきた子育て世帯のリアルです。

関連情報
今回の調査に関する詳細は、以下のページでご覧いただけます。
子育てコミュニティ「てつなぎ」では、保護者の声を活用したアンケート調査やインサイト分析を通じて、企業・自治体のマーケティング活動を支援しています。企業向けサービスの詳細については、以下のページをご覧ください。
会社概要
- 商号:株式会社コミットグロース
- 代表者:濱瀉 好古
- 所在地:〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-2-5 DK・Tビル6階
- 設立:2016年1月
- 事業内容:IT人材サービス、メディア運営事業
- URL:https://commitgrowth.co.jp/
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