ハイパーダインと東映ツークン研究所が業務提携!高品質な「AI社長」で企業の未来をサポート
AIと映像技術の融合で新たなデジタルヒューマン事業が始動!
AI(人工知能)技術の開発・提供を手がけるハイパーダイン株式会社と、高品質な3Dデジタルヒューマンや映像クリエイティブ技術を持つ東映株式会社ツークン研究所が、AIデジタルヒューマン事業において業務提携を結びました。この提携により、両社の強みを活かし、高品質なAIデジタルヒューマンサービスの開発・提供、そして市場開拓を共同で進めていくとのことです。
提携の第一歩として、社長や創業者にそっくりなデジタル分身が、経営理念の浸透や社員へのアドバイス、対外的なトップメッセージの発信などに活用できる「AI社長」の開発とサービスの提供が始まります。今後3年間で100社への導入を目指しているそうですよ。

AI社長で企業文化を深く浸透させる
多くの企業では、社内文化の継承や社員のモチベーション向上、研修といった場面で、社長や創業者の意思をテキストや動画で伝えるだけでは効果が一時的になりがちで、組織全体への浸透が難しいという課題があります。
この「AI社長」サービスは、AI社長が専用デバイスや社員のPCからいつでもアクセスできる環境を整え、社員一人ひとりとの継続的な対話を可能にします。これにより、一方的な情報発信から脱却し、組織への浸透効果を最大限に高めることが期待できます。また、対外的なトップメッセージの発信や顧客・ステークホルダーとの対話にも活用できるとのことです。
AI社長の詳細は、以下のウェブサイトで確認できます。
https://hiperdyne.com/aishacho.html
提携の背景にある、高まるAIデジタルヒューマンの需要
少子高齢化による労働力不足が深刻化する現代において、小売、金融、医療、観光といったあらゆる産業で、人に代わって接客や案内を行うAIデジタルヒューマンへの需要が高まっています。
ハイパーダインは、AI開発の専門会社として、これまでに画像認識、音声認識、生成AI技術を駆使した独自の音声対話型AIサービスプラットフォームを開発し、本格的な事業展開を進めています。
一方、東映ツークン研究所は、東映株式会社の最先端映像技術を担う研究開発・映像制作部門として、高度なビジュアル表現技術を持っています。特にデジタルヒューマン制作においては、世界最高峰のフェイシャルスキャンシステム「ライトステージ(LightStage)」を導入し、エンターテインメント分野で確かな実績を築いてきました。
ハイパーダインのAI技術と東映ツークン研究所の映像クリエイティブ技術が組み合わさることで、業界トップクラスの高品質で実用的なAIデジタルヒューマンサービスが実現できると判断し、今回の業務提携に至ったそうです。
ハイパーダインの代表取締役ファウンダーである五十嵐一浩氏は、東映ツークン研究所との提携を大変喜んでおり、人手不足や顧客対応の課題を抱えるあらゆる産業への貢献を目指すとコメントしています。
また、東映ツークン研究所の所長である葛西歩氏も、ハイパーダインの高度なAI技術とツークン研究所の技術が強力なシナジーを発揮し、「人間らしさ」をCGで表現する難題に挑みつつ、親しみやすく実用的なデジタルヒューマンの社会実装を通じて、次世代の課題解決に貢献していくと述べています。
今後の展開と多様な活用シーン
ハイパーダインは、自社技術に加えて東映ツークン研究所の映像クリエイティブ技術を積極的にサービスプラットフォームに取り入れ、AIデジタルヒューマンサービスの強化を図るそうです。
「AI社長」をはじめ、小売、医療、金融など様々な産業へのAIデジタルヒューマンの導入を推進し、企業の人手不足解消や顧客体験の向上に貢献していくとのこと。今後は国内外市場への展開も視野に入れ、多様な業界での共創パートナーを幅広く募集し、AIデジタルヒューマン事業のエコシステム構築を進めていく意向です。
AIデジタルヒューマンは、「AI社長」の他にも、音声対話を伴う幅広い用途での活用が見込まれています。
- ショッピング施設での案内
- アミューズメント施設、見学施設、展示場などの案内
- 法人の広報活動や受付
- 無人コールセンター
- AIによる採用面談
- 工場などでの作業支援
- eラーニング・研修コンテンツへの活用
- 各種イベント・展示会・プロモーションでの活用など
ハイパーダインのAIデジタルヒューマンが持つ特徴
ハイパーダインのAIデジタルヒューマンは、以下のような特徴を持っています。
- 東映ツークン研究所との連携による高品質なアバターデザイン
- リアルな3Dグラフィック版からアニメーションキャラクタ版までの幅広いラインナップに対応
- 会話の内容に連動した地図での案内や広告などの表示ができるデジタルサイネージ機能
- サイネージデバイス、PC、スマートフォンなど、マルチプラットフォームでの動作に対応
- 法人のホームページへのAIデジタルヒューマン機能の追加に対応
- 店舗やイベントなどの雑踏な環境下でも、ターゲットとなる話者とのみ会話できる話者特定機能
- 対話型エージェントによるリアルタイムで高度な応対
- 140言語に対応し、話者が話した言語を自動で認識してその言語で応対する多言語自動認識機能
- オリジナルアバター作成や法人保有システムとの連携にも対応
ハイパーダイン株式会社について
ハイパーダイン株式会社は、ソニー出身者を中心に創業された、AIサービスの開発・提供、AI開発支援、AI技術やAIを活用した新規事業開発のコンサルティング事業を展開する研究開発型のスタートアップ企業です。
- 社名: ハイパーダイン株式会社(Hiperdyne Corporation)
- URL: https://hiperdyne.com/
- 所在地: 〒108-0014 東京都港区芝5-9-12 壺坂ビル3F
- 代表取締役: 五十嵐 一浩
本事業は、一般社団法人 東京都中小企業振興公社の「令和8年度 デジタル技術を活用した先進的サービス創出支援事業」の公募にて採択され、支援を受けて開発されています。ハイパーダインは、生成AIやAIデジタルヒューマンの幅広い技術とビジネスの可能性を追求しており、一緒に展開してくれるビジネスパートナーやメンバーを募集中とのことです。
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