終戦の日に『火垂るの墓』を深く読み解く、新サブスク「新潮QUE」で特集開始
新潮QUEで「火垂るの墓」の深層に迫る特集がスタート
このスタジオジブリの不朽の名作に新たな光を当てる特集「終戦の日に『火垂るの墓』を読む」が、新潮社のサブスクリプションサービス「新潮QUE」で始まりました。今回の特集では、多角的な視点から作品を読み解く記事が多数配信されています。
高畑勲監督の“真意”に迫る貴重なインタビュー
特集の目玉の一つは、6月に刊行された書籍『高畑勲と「火垂るの墓」- 「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く』の著者である、NHK首都圏局ディレクターの寺越陽子さんへのインタビュー記事です。
寺越さんは、本の元となったETV特集「火垂るの墓と高畑勲と7冊のノート」(2025年8月放送)を企画・制作した方で、高畑監督の“最後の教え子”として、監督が亡くなるまで親交を深めていたといいます。

約4000字にわたるインタビュー記事では、高畑監督の人間性を表す忘れられない会話のやり取りや、「これは反戦映画ではない」と語り続けた高畑監督の“真意”について、貴重なお話が聞けるそうですよ。ぜひ読んでみてくださいね。
原作小説と映画、それぞれの視点から作品を考える
新潮QUEでは、アニメ映画『火垂るの墓』の原作小説を収めた野坂昭如著『アメリカひじき・火垂るの墓』も、有料会員向けに電子書籍読み放題で配信中です。作品のルーツである原作を読むことで、映画とはまた違った発見があるかもしれませんね。
アニメ映画『火垂るの墓』は、今夏もNetflixで配信が始まっています。戦争の記憶が少しずつ遠くなる今、私たちはこの作品をどのように読み、見つめ直せばよいのでしょうか。原作と映画、それぞれに込められた問いをたどりながら、この作品がいまなお私たちに突きつけるものを考えてみませんか。
「新潮QUE」で「問う力」を育む5つのこと
「新潮QUE」は、私たちの人生を新しくするための情報・教養サブスクとして、以下の5つの機能を提供しています。
- プロの頭脳をポケットに:各界の第一人者の記事から知見を自然に蓄積できます。
- 知的習慣をインストール:編集部厳選の電子書籍と教養動画で学びを習慣化します。
- インサイド情報を最速で:発売前日に「週刊新潮」電子版をどこよりも早く入手できます。
- インテリジェンスを強化:政財界注目の会員制サイト「Foresight」が読み放題です。
- 日々の思索をアーカイブ:「問い」をメモで蓄積する「マイノート」機能で思考を整理できます。
プラン詳細
新潮QUEには、様々なニーズに合わせたプランが用意されています。
- プレミアムプラン:月額2,400円(税込)
- プレミアム+プラン:年額24,000円(税込)
- 国際+Foresightプラン:月額800円(税込)
企業向けの法人プランも用意されているとのことです。
また、プレミアム+プランを契約した方には、横尾忠則さんの未発表作品をあしらった特製トートバッグ(非売品)がプレゼントされるそうですよ。これは見逃せませんね!
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