大阪山陽タクシーとグッドラーニング!が強力タッグ!タクシー運転の危険を解明する安全教育コンテンツを共同制作
現場の知見を「活きた安全教材」へ
タクシードライバーは、お客様を探したり、カーナビを確認したり、お客様への対応をしたりと、一般的なドライバーよりも前方以外に注意を向けなければならない場面が多くあります。そのため、一般的な「脇見運転」への注意喚起だけでは、事故削減になかなか繋がりにくいという実情がありました。
そこで、「グッドラーニング!」は大阪山陽タクシーに、現場に真に役立つ教材づくりのための知見提供を依頼しました。大阪山陽タクシーが長年培ってきた現場の生きたノウハウと、「グッドラーニング!」スタッフが持つ交通心理士資格によるドライブレコーダー事故分析が融合することで、ドライバーが自分ごととして捉えられる「活きた安全運転講座」が完成したのです。

(※本講座内で使用・分析されている各種ドライブレコーダー・インカメラ映像は、「グッドラーニング!」独自のデータベース事例であり、共同制作企業における発生事案ではありません。)
本講座の3つのポイントと「現場共感」の仕掛け
この講座には、タクシードライバーが共感し、実践に繋げられるよう、3つの重要なポイントと仕掛けが盛り込まれています。
1. 前方映像×インカメラ映像の同時検証で「事故の原因」を可視化
前方映像だけでなく、車内のインカメラ映像も同時に検証することで、ドライバーの行動を詳細に分析します。例えば、次のような疑問を深掘りします。
- 「なぜ前車が停止しているのに発進したのか?」
→「つられ発進」のメカニズムを分析します。 - 「なぜ前方の車両に気付かず衝突したのか?」
→注意の固定による「脇見」を分析します。


2. 「一緒に原因を探っていく」グッドラーニング!式プログラム
安全教育現場のやり取りを再現した対話形式のプログラムは、受講者の共感を自然に引き出します。「看板を見てから前方に視線を戻すまでに何秒かかる?」といった問いかけから、日常的な行動の中に潜む「目隠し運転と同じ状態」というリスクを提示します。

そして、「自分は大丈夫」という心理的バイアスの解説を通じて、日々の運転行動の振り返りを促します。
3. 現場に寄り添う「プロとしての具体的解決策」
「看板を見るな」「客を探すな」といった現場を無視した解決策ではなく、プロドライバーとしてすぐに実践できる行動習慣を提示します。
- お客様に「安全のためナビを入力させてください」と一言伝えるプロのコミュニケーション技術
- 確認プロセスの徹底:左右・後方確認の後、「最後に必ず前方を見てから発進する」という習慣化
「グッドラーニング!」について
「グッドラーニング!」は、2019年のサービス開始以来、「安全教育」というアプローチでタクシー・ハイヤー・バス・トラック事業者の交通事故削減に取り組んできました。国土交通省指定の安全教育を中心に、様々な安全コンテンツを提供し、全国のプロドライバーの教育教材として広く活用されています。

その高い実績から、全国のトラック協会やバス協会、交通共済にも公式教材として採用され、業界内での信頼性を確立しています。さらに、国土交通省の「運輸安全取組事例」にも掲載され、効果的な研修方法として高く評価されています。
「グッドラーニング!」公式ホームページ: https://promote.good-learning.jp/
大阪山陽タクシー株式会社の概要
所在地:大阪市西淀川区姫島2-15-28(本社)
電話:06-6471-1558
URL:https://osaka-sanyo-taxi.jp/
株式会社キャブステーションの概要
所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー4F
代表者:大川洋司
電話:03-6304-0101
URL:https://www.cab-station.com/
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