2026年カレー市場予測:物価高騰が「カレー経済」を激変させる?カレー大學学長が読み解く「3つの成長キーワード」を公開
2026年カレー業界の動向予測をYouTubeで公開
カレー専門のコンサルティングを行う株式会社カレー総合研究所が運営する「カレー大學」の学長、井上岳久氏は、YouTubeチャンネル「カレー大學学長ゼミ」にて、「ビジネス関係者必見、2026年カレービジネスのチャンスはどこに?カレー市場動向を徹底解析!「成功への傾向と対策」【カレー経済経営学】」と題した動画を公開しました。
この動画では、カレー業界の第一人者である井上岳久氏が、2026年に確実に起こると予想される「カレー経済」の変化と、企業が注目すべき「3つのメガトレンド」について提言しています。
YouTubeチャンネル「カレー大學学長ゼミ」はこちら:
https://www.youtube.com/channel/UCuARo5XNk53rfgzgXwySn3w
解説動画はこちら:
ビジネス関係者必見、2026年カレービジネスのチャンスはどこに?カレー市場動向を徹底解析!
2026年 カレー業界を席巻する「3つのメガトレンド」
1. 「第2次キーマカレーブーム」の到来
肉類の高騰を受け、比較的安価な挽肉を使用するキーマカレーが再び注目を集めています。不景気時にキーマカレーが流行するのは業界の定石ですが、2026年は単なる節約メニューに留まらず、「ブラックキーマ」のような付加価値を高めた進化系キーマが市場を牽引すると予測されています。
2. 徹底した「時短・タイパ(タイムパフォーマンス)」へのシフト
光熱費の抑制と家事負担軽減のため、調理時間「10分」をキーワードにした商品が急増しています。大手メーカーも続々と参入するこの領域では、短時間でいかに本格的な味を実現できるかが、消費者の支持を得る鍵となるでしょう。
3. 「内食・名店再現」レトルトのさらなる深化
外食単価の上昇(1,000円〜2,000円)により、1食500円前後で「名店の味」を自宅で楽しめる高級レトルトカレーの需要が再燃しています。若年層の間でも、行列店の味を家庭で堪能する「プチ贅沢」としてのカレー消費が加速すると考えられます。
これらの予測は、食品メーカー、飲食店、流通関係者が2026年に向けてどのような商品開発・メニュー提案を行うべきかの指針となるものです。
1月22日はカレーの日「カレー・オブ・ザ・イヤー2026」開催!
カレー業界の発展に寄与した商品や店舗を表彰する「カレー・オブ・ザ・イヤー2026」が、1月22日(木)に開催されます。カレーのプロフェッショナルである「カレー大學」が厳正な審査の上、決定するこの賞は、直近で最も輝いたカレーを知ることができ、2026年のカレー動向を別角度から把握する良い機会となるでしょう。
「カレー・オブ・ザ・イヤー2026」では、カレー業界の画期的な商品に賞が授与され、未知の逸品に焦点を当て、10部門で表彰が行われます。大手から中小まで、カレー文化に貢献し、注目を集めたカレーが一堂に揃います。
「カレー・オブ・ザ・イヤー」発表・授与式の概要は以下の通りです。
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主催: カレー大學(株式会社カレー総合研究所)
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イベント名: カレー・オブ・ザ・イヤー2026発表及び授与式
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開催日時: 1月22日(木) 10:30~12:00
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開催場所: エッサム神田ホール本社ビル4階こだまホール(東京都千代田区神田須田町1-26-3)
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目的: カレー業界のさらなる発展、活性化の起爆剤となることを目指す。
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内容: 一年間でカレー界の発展及び文化促進に寄与したカレー商品(店)に賞を授与する。
カレー大學 学長:井上岳久氏 プロフィール
カレー業界の第一人者として知られる井上岳久氏は、数々のヒット商品をプロデュースし、カレーを通じた地域活性化やビジネス支援を行っています。テレビや雑誌など、多くのメディアに出演されています。
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