黒毛和牛「下村牛」が愛知県知事賞13回連続受賞!新牛舎完成で次なる成長ステージへ
13回連続の偉業を達成
この受賞は、令和元年第1回から数えて13回連続という類まれな実績です。長年にわたり培われてきた飼育技術と、一頭一頭に真摯に向き合う姿勢が高く評価され、品質日本一クラスの和牛として確かな地位を確立しています。


新牛舎完成と飼育頭数拡大で成長を加速
現在、下村畜産グループでは年間約4,800頭の牛を飼養していますが、さらなる成長と需要拡大に対応するため、飼養環境の拡充と生産体制の強化を進めています。一昨年に続き、新たな牛舎の建設や既存施設の改修が行われています。
新しい施設では、地球温暖化や猛暑対策として、熱がこもりにくい高天井構造が採用され、スプリンクラーによる温度調節も実施されています。また、パドックあたりの自動給餌機の設置数を増やすことで、牛の採食環境の向上とスタッフの省力化が図られています。
これらの取り組みにより、さらなる品質向上と安定供給体制の構築が加速され、2030年には飼育頭数10,000頭体制の実現を目指しているとのことです。



「下村牛」の品質と今後の展望
「下村牛」は、旨味成分であるグルタミン酸を通常の和牛の約30倍含み、脂にはオレイン酸が豊富に含まれていることが特徴です。融点が低く、人肌で溶けるほどの口どけの良さと、まろやかな味わいが多くの人々を魅了しています。
自社運営の焼肉店「三代目下村牛」では、97%のお客様から「うまい!」と高評価を得ており、“また食べたくなる和牛”として広く支持されています。
13回連続受賞という確かな実績に加え、新牛舎の完成と飼育頭数の拡大という新たなステージを迎えた下村畜産は、「量」と「質」の両立を実現しながら、ブランド価値をさらに高めていくことでしょう。
「安心で美味しい牛肉をつくり続け、すべての人に笑顔と活力を提供します」という経営理念のもと、日本国内だけでなく、マレーシア、インドネシア、UAE(ドバイ)、台湾をはじめとする海外への輸出も拡大し、世界中のお客様に喜ばれる和牛づくりに、グループ一丸となって取り組んでいく方針です。
詳細については、下村畜産の公式サイトをご覧ください。
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