営業DXを加速!AIが「今アプローチすべき企業」を根拠付きで可視化する新機能「カスタム企業アクティビティタグ」が「KIJI」に登場
従来の課題を解決し、最適なタイミングでのアプローチを実現
多くの営業・マーケティング担当者は、「本当に今、ニーズがある企業」を見つけることに日々苦労しています。何十社ものWebサイトを一つずつ確認したり、ニュースや求人、IR資料を個別に読み込んだりする作業は、時間と労力がかかるだけでなく、情報の鮮度がすぐに失われるという課題がありました。その結果、本来、戦略立案や提案設計に使うべき貴重な時間が、情報収集作業に奪われてしまっていたのです。

従来の企業データベースは、業種や売上といった「静的」な情報での絞り込みが主流でした。しかし、変化の激しい現代のB2B営業において、成約率を高める鍵は「企業の活動が変化した瞬間」を捉えることにあると考えられています。DATAZORAは、このニーズに応えるため、ホームページ、求人情報、ニュース記事、政府資料など数百万社に及ぶ非構造化データをAIで解析し、「今、攻めるべき企業」を可視化する本機能を開発しました。
「カスタム企業アクティビティタグ」の3つの特徴
1. AIが「今まさに動いている企業」を自動検知・タグ化
Web上のニュース、プレスリリース、求人媒体、政府機関など、多岐にわたるデータソースをAIが常時モニタリングします。「海外拠点設立」「新商品リリース」「サステナビリティ推進」といった企業の具体的なアクションを自動でタグ付け。さらに、お客様の商材や独自の営業戦略に合わせて、「特定の競合製品を導入した企業」など、任意の条件でカスタムシグナルを追加・検知することも可能です。

2. 「なぜ今この企業なのか?」が一目で分かる完全な根拠提示
AI活用における「ブラックボックス化」を防ぐため、「KIJI」は透明性を追求しています。タグにカーソルを合わせるだけで、その判定根拠となった「元記事の要約」や「ソース元へのリンク」を即座に表示。インサイドセールスや営業担当者は、「なぜ今電話をかけるのか」という確固たる仮説とファクトを持った状態でアプローチができるようになります。
3. API & MCP対応で、AIエージェントによる自動リスト生成も実現
このデータはWeb管理画面での利用に加え、APIおよびMCP(Model Context Protocol)サーバー経由でも取得可能です。これにより、SalesforceやHubSpotなどのCRMとの連携はもちろん、ClaudeやOpenAIなどのLLMを用いた「AI自律型営業エージェント」に対し、信頼性の高い最新の企業コンテキストを供給。リスト作成から架電準備までの完全自動化を支援します。

今後の展開と「KIJI」について
DATAZORAは、今後も「KIJI」のデータソースや中小企業網羅性の拡充、AI解析精度の向上を続け、日本の営業DXをデータインフラの側面から強力に支援していく方針です。特に、AIエージェントが実務レベルで活躍する時代を見据え、AI-Readyなデータ提供基盤としての地位を確立していくことでしょう。
「KIJI」は、企業活動の変化を時系列で把握できるUI、ユーザー主導での柔軟な分析、元データへ遡れる透明性を特徴としています。ビジネス現場の意思決定を直接支援するデータインフラとして、幅広い分野で活用されています。

KIJIデータの特徴
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企業サイト・求人・ニュース・事業活動データから「売れるタイミング」を検知
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AIによるカスタム営業リスト・企業レポート自動生成
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独自データ処理で企業開示情報を深く分析
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全企業サイトを自動解析
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ホームページを持たない中小企業の動向も把握
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営業データ基盤構築向け API・MCP サーバー提供
「KIJI」の詳細はこちらから:https://www.kiji.app
DATAZORA株式会社について
DATAZORA株式会社は、「企業データを価値に変える」をミッションに掲げ、企業データ活用プラットフォーム「KIJI」の開発・運営を行っています。「KIJI」を通じて、セールスインテリジェンス、企業データAPIやLLM活用向けの企業データ提供により、企業リサーチや商談準備の効率化をサポートしています。
DATAZORA株式会社について:https://www.datazora.com
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