株式会社ダイヤサービス、「MCON TOKYO 2026」で災害対応ドローン運航の安全と連携を強化する講習を紹介!
災害現場で本当に必要なこと
災害対応の現場では、情報が不足している中で迅速な判断が求められ、時間的なプレッシャーと疲労の中で複数の関係者が同時に動くことがほとんどです。このような状況では、ドローンの操縦技術だけでは、安全と品質を確保するのが難しいと言われています。
現場で結果を左右するのは、次の3つの要素だと考えられています。
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判断の迷いを減らす共通言語
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連携を崩さないコミュニケーション
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気づきを次に残し、同じ失敗を繰り返さない仕組み
さらに、万が一の負傷が発生した際に、適切な救護や応急処置ができる体制が、現場にいるすべての人に求められます。ダイヤサービスは、これらの要素を現場で使える言葉と手順に落とし込んだ講習体系を提供しています。
出展内容のご紹介
ダイヤサービスのブースでは、実務に基づいた講習内容と教材が、主に以下の3つの領域に焦点を当てて紹介されます。
1. CRM(Crew Resource Management)講習
事故は偶然ではなく、複数の要因が重なって発生するという考え方から出発し、人がミスをするメカニズムや、ミスを前提に現場を守るためのチーム連携を1日で学ぶ講習です。現場クルー全員と、現場指揮を執る方に特におすすめです。
2. ドローン運航のためのSMS(Safety Management System)講習
個人や一部のキーパーソンに頼るのではなく、組織全体で継続的に安全性を高めるための考え方や具体的な実装方法を扱います。SMSの4つの柱を基盤に、ヒューマンファクターや「人間の特性十二か条(THE DIRTY DOZEN)」といった事故要因の理解を深め、リスク評価を通じて危険を「見える化」します。最終的には、自社で運用できるSMS設計のたたき台を作成し、現場で機能し続ける仕組みを構築するところまで踏み込みます。運航管理責任者、安全推進担当者、経営層の方々にぜひ知っていただきたい内容です。

3. ドローン応急手当講習
ドローン運航現場に特化した応急手当を、実技を中心に学ぶ講習です。プロペラによる切創、転倒による骨折や打撲、バッテリー由来の熱傷など、ドローン現場で起こりやすい負傷を想定し、救護要請までの初動と応急処置を身につけます。現場にいる誰もが最低限の対応ができる体制は、運航の信頼とチームの安心につながりますよ。



代表からのメッセージ
株式会社ダイヤサービスの代表取締役である戸出智祐氏は、これまでの災害対応実績を振り返り、次のようにコメントしています。
「当社はこれまで、平成29年7月九州北部豪雨、2018年1月の草津白根山(本白根山)噴火、令和6年能登半島地震、令和6年9月20日からの大雨(令和6年奥能登豪雨)などで、出動または出動に向けたスタンバイの実績を重ねてきました。災害対応で結果を分けるのは、操縦技量の話だけではありません。判断の基準を揃えること。連携のルールを決めておくこと。負傷事故が起きた瞬間に、誰が何をするかを迷わせないこと。平時に整えておいた準備が、そのまま現場の品質に直結します。
MCON TOKYO 2026では、災害対応を見据えたドローン運航のCRM講習、SMS講習、応急手当講習を通じて、現場で機能する仕組みと教育の作り方を共有します。」

展示会概要
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イベント名:MCON TOKYO 2026
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日時:2026年2月7日(土)10:00〜17:00(予定)
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会場:東京国際フォーラム ホールD7
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主催:MCON TOKYO 実行委員会
会社概要
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所在地:千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘5-27-28畑町ビル3階
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代表者:代表取締役 戸出智祐
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設立:昭和49年6月5日
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事業内容:ドローン運航事業、ドローンコンサルティング事業、ドローンフィールド運営事業、ドローンスクール運営事業、実証実験サポート事業
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コーポレートサイト:https://daiyaservice.com/
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ドローンスクール (DOSA千葉校):https://dosa-chiba.jp/
本件に関するお問い合わせ先
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担当:広報担当 戸出智祐
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電話:043-310-3454
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メール:info@daiyaservice.com
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