JPACが創立1周年を迎え、地域獣医療を支える全国規模の動物病院ネットワークへ進化
JPAC、創立1周年で全国規模の動物病院ネットワークへ
株式会社Japan Animal Care Holdings(通称:JPAC)は、2025年11月29日に創立1周年を迎えました。JPACは、地域獣医療の中核を担う動物病院グループが結集し、日本の獣医療を支えるネットワークとして大きな一歩を踏み出しています。

設立から1年での成長
JPACは2024年11月に、宮城・茨城・兵庫で地域獣医療を支える3社の経営統合により誕生しました。これは、「獣医療にまっすぐ向き合う」という共通の理念のもと、獣医療業界の激動に対応し、日系の独立系グループとして成長を目指す決意から始まったものです。
創立から1年で、愛知県のダイゴペットクリニックと埼玉県の長谷川動物病院が新たにグループに参画し、現在では5県にわたり動物医療を展開しています。

さらに、2025年12月には株式会社ANCHORSとの資本提携が実現しました。ANCHORSは専門的な獣医療に強みを持つ動物病院グループであり、この提携によりJPACおよびANCHORSは合計で全社員数約900名(獣医師約200名、愛玩動物看護師約270名を含む)、34施設(33動物病院、1検査施設)という、国内動物病院業界において有数の規模を持つグループとなりました。これにより、「獣医療にまっすぐ向き合う」「動物を第一に考える」という理念のもと、獣医療の未来の実現をさらに加速していくことでしょう。
全国に広がるJPACのネットワーク
JPACは、以下の動物病院グループを通じて、各地域で質の高い獣医療を提供しています。
茨城県
アイ動物医療センターグループ(株式会社皆川獣医科医院)は、全6病院を運営しています。

宮城県
ウイル動物病院グループ(株式会社ウイル動物病院グループ)は、全9病院を運営しています。

兵庫県
エルザ動物病院グループ(株式会社エルザクライス)は、全7病院を運営しています。

愛知県
ダイゴペットクリニック(株式会社ディーピーシー)は、全4病院を運営しています。

埼玉県
長谷川動物病院(株式会社エイチエーシー)は、全27病院を運営しています。


創立1年までの主な取り組み
JPACは、この1年間でグループの拡大だけでなく、獣医療の質向上と働きやすい環境整備にも力を入れてきました。
-
人材育成と交流
-
愛玩動物看護師向け交流会の開催(宮城県、茨城県、兵庫県の3か所)
-
JPAC合同症例検討会の開催
-
JPACセミナーの定期開催
-
-
JPAC J-Drive 動物病院支援チームの発足
-
採用支援、キャリアサポート面談
-
獣医師・愛玩動物看護師・アニマルケアスタッフ向けの交流会、勉強会、実習
-
専門獣医師診療、症例相談、合同症例検討会を通じた獣医療向上支援
-
経営管理、バックオフィス支援(財務、税務、人事労務、法務、資金調達、共同購買など)
-
デジタル化推進(社内インフラ整備、ITシステム構築など)
-
マーケティング・広報支援(Webサイト制作、SEO・MEO施策、販促物制作など)
-
これからの展望
JPACは、これからも理念を共有する仲間づくりを継続し、獣医療の質の向上と働きやすい環境整備をさらに加速していく方針です。「動物を救いたい」という情熱を持つ獣医師が、その志のままに報われる業界を創ることを目指し、動物と飼い主様に寄り添う医療を提供し続けていきます。
2026年2月には、愛知県と兵庫県で2つの新規病院の開院も予定されており、グループのネットワークはさらに拡大する見込みです。病院だけでなく、獣医師や愛玩動物看護師をはじめとする社員の採用・育成にも引き続き力を入れ、日本の獣医療の未来を切り拓いていくことでしょう。
株式会社Japan Animal Care Holdings(JPAC)について
| 会社名 | 株式会社Japan Animal Care Holdings(通称:JPAC) |
|---|---|
| 設立 | 2024年11月 |
| グループ会社 | 株式会社ウイル動物病院グループ、株式会社エルザクライス、株式会社皆川獣医科医院、株式会社ディーピーシー、株式会社エイチエーシー |
| グループ社員数 | 約500名 |
| 公式サイト | https://www.jpac.jp/ |
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社Japan Animal Care Holdings (通称:JPAC) 広報・マーケティング部 E-mail:info@mail.jpac.jp
「動物」カテゴリーの関連記事
