伊豆シャボテン動物公園のサバンナエリアで初の赤ちゃん!大型の牛の仲間『エランド』の「クッキー」が誕生しました
赤ちゃん「クッキー」の成長
お父さんの「ビスケット」と、お母さんの「メープル」の間に生まれたこの赤ちゃんは、オスで「クッキー」と名付けられました。誕生から1ヶ月が経ち、クッキーはすくすくと元気に成長しています。生まれたばかりの頃からすぐに立ち上がり、初乳も無事に飲んだとのこと。今ではお母さんの後を歩いたり、お乳を飲んだりする愛らしい姿が観察できます。
サバンナエリアに初の赤ちゃん
クッキーが生まれたのは、2025年5月2日(金)にオープンしたばかりの「サバンナエリア」です。このエリアでは、キリンやシロオリックスなど、アフリカの大自然に集う動物たちを間近で観察できます。今回、サバンナエリアで初めての赤ちゃん誕生となり、喜びもひとしおですね。
エランドについてもっと知ろう
エランドは、レイヨウ類の中で最も大きな種類で、アフリカのサバンナを中心に生息しています。オスは体長2.5~3.5m、体重400~1,000kg、メスは体長2~2.8m、体重300~500kgにもなる大型の草食動物です。雌雄ともにねじれた長い角を持っているのが特徴で、野生では30頭ほどの群れを作り、木の葉や枝、草などを食べて暮らしています。
妊娠期間は約270日で、一度の出産で1頭の仔を産みます。赤ちゃんは生まれてすぐに立ち上がり、約半年で離乳するといわれています。
現在のクッキーは、体長1.2~1.3m、体重40~50kg(2026年1月14日現在)と元気に育っています。
伊豆シャボテン動物公園の取り組み
伊豆シャボテン動物公園では、動物たちの生態をより近くで観察し、学べる場所を提供し続けています。人と動物、そして自然との共生について真摯に取り組む姿勢が感じられますね。エランドの親子3頭が暮らすサバンナエリアで、ぜひクッキーの成長を見守ってみてはいかがでしょうか。
ただし、動物の体調や天候によっては、赤ちゃんをご覧いただけない場合もありますので、温かく見守ってあげてください。外にいない時は獣舎で休んでいることが多いそうです。
関連情報
エランドの赤ちゃん誕生について、さらに詳しい情報は以下のリンクからご覧いただけます。
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