首都直下地震、南海トラフ地震、富士山噴火…今必読の書『自然災害のトリセツ』2月13日発売
日本は「災害多発国」
つい先日も鳥取・島根で震度5強を観測する強い地震がありました。昨年は青森県東方沖で震度6強を観測、2024年元旦に能登半島を襲った地震の影響は今もなお各地に残っています。さらに梅雨・夏の集中豪雨や雷・突風の被害、猛暑、台風、豪雪、雪崩など、季節を問わず災害に見舞われる世界でも稀な災害多発国、日本。その脅威はときに甚大な被害をもたらし、私たちの暮らしに深い爪痕を残しています。
本書は、なぜ日本で自然災害が多いのか、その地理的・地質的な必然性から災害が起こるメカニズムを丁寧に解説しています。また、過去の大災害がどのように起き、記録されてきたか、首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山噴火など、今後起こるとされている大災害がどのようなものなのかを、毎年のように改訂される被害想定や防災対策などを含めて詳説しています。
「持ち出し品・備蓄品チェックリスト」や「避難!基本マニュアル」など、実際に役に立つ情報ページも充実。刻々と近づいているであろう大地震、大噴火、自然災害に正しく備えるため、今こそ必読の書です。
主な構成
本書はトリセツシリーズで定評のある4章立てを採用しており、日本列島の構造・特性、地震、火山、気象の4つの観点で災害発生に至るメカニズム、プロセスを明らかにしています。巻頭では日本列島に刻まれた自然の力をグラビアで表現し、見開き単位で36のテーマを収録。防災教育にもピッタリの一冊です。
- 第1章 自然災害が多い日本列島を知る
- 地球の内部構造と動く大地
- 地震国・日本とプレートの深い関係
- 日本を取り巻く 気象のダイナミズム ほか
- 第2章 地震のしくみと想定される巨大地震
- 地震が発生するメカニズム
- 列島地下の岩盤で起こる 内陸型地震
- 地震による津波の発生メカニズム ほか
- 第3章 火山噴火のしくみと噴火による災害
- マグマの生成と噴火のしくみ
- 火山噴火で発生する諸現象
- 火山噴火の前兆と噴火予知 ほか
- 第4章 猛威を振るう気象のメカニズム
- 異常気象の要因
- 河川の氾濫
- 台風の発生とメカニズム
- 大量の静電気を一気に放つ落雷
- 不安定な大気による竜巻・突風・雹
- 太平洋側でも大雪が降るしくみ ほか
- お役立ち情報ページ
- 防災気象情報と火山噴火情報
- 持ち出し品・備蓄品チェックリスト
- 古絵図に描かれた自然災害
- 避難!基本マニュアル
- おもな自然災害の歴史年表
誌面例







商品概要
- 商品名 : 『自然災害のトリセツ ~地震・火山噴火・異常気象のしくみと備えがわかる本~』
- 体裁・頁数 : B5変判、本体112頁
- 発売予定 : 2026年2月13日
- 販売場所 : 全国の主要書店、オンラインストア
- 定価 : 1,870円(本体1,700円+税10%)
- 出版社 : 株式会社 昭文社
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