シャオシャオとレイレイ、中国へ!阪急阪神エクスプレスがジャイアントパンダの返還輸送をサポート
シャオシャオとレイレイ、故郷中国へ旅立つ
恩賜上野動物園で愛されてきたジャイアントパンダのシャオシャオ(オス4歳)とレイレイ(メス4歳)が、2026年1月27日に中国・四川省成都への返還のため旅立ちました。この国際的な輸送を、動物輸送のパイオニアである阪急阪神エクスプレスが全面的にサポートしています。

安全第一の輸送プロセス
1月27日の午後、シャオシャオとレイレイは慣れ親しんだ園舎から専用の輸送箱へと移動しました。その後、阪急阪神エクスプレスが手配した専用車に積載され、13時30分頃に上野動物園を出発。15時00分には成田国際空港の保税蔵置場に到着しました。
成田空港では、2頭を乗せたまま爆発物検査と輸出通関を済ませ、別の保税上屋へ移動。そこで輸送機材に積み替えられ、中国・四川航空のチャーター機に搭載されました。上野動物園の飼育担当者や中国からの飼育専門家も同乗し、20時00分に定刻通り成都へと飛び立ちました。
無事の到着と新たな生活
上野動物園からの情報によると、航空機は翌28日未明に成都天府国際空港に到着。中国側の手続きを終えた後、2頭は中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安基地に無事に到着したとのことです。シャオシャオとレイレイは、これから雅安基地で新たな生活を始めることでしょう。
阪急阪神エクスプレスの取り組み
阪急阪神エクスプレスは、これまでの豊富な経験と実績を活かし、動物輸送を通じて世界の繁殖プロジェクトを支援しています。絶滅危惧種の保護や生物多様性の保全に協力していく姿勢を明確にしています。
阪急阪神エクスプレスに関する詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。
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