千葉県睦沢町、田中町長がYouTubeで語る!「田舎だけど先進地」のウェルビーイングなまちづくりに注目
睦沢町が目指す「田舎だけど先進地」
睦沢町は、里山の豊かな自然と温かい人情味あふれる暮らしが息づくまちです。農業を基幹産業とし、米をはじめとした多様な農産物の生産が盛んに行われています。
その一方で、「むつざわスマートウェルネスタウン」の整備を進める先進的な取り組みでも注目を集めています。道の駅を核として、天然ガスを活用したエネルギー供給、健康・医療・交流機能の集約による持続可能な拠点づくりを展開。災害に強いまちづくりを推進し、DXを取り入れた防災・見守り体制の整備にも力を入れています。これにより、住民の利便性向上と移住・定住促進を両立する新たな地方モデルを目指しているのです。

今回の『首長と○○やってみた』では、農業と酪農のまちである睦沢町内の名物グルメを堪能する様子や、「むつざわスマートウェルネスタウン・道の駅・つどいの郷」と環境共生型の住宅地を歩いて巡り、その先進的な取り組みに迫る様子が配信されています。
なぜ今、首長が自らPRするのか
この番組が制作される背景には、自治体PRの必要性がかつてないほど高まっている現状があります。地域外の生活者や観光客、メディア関係者に地域の魅力を伝えることは、人口減少に直面する地方にとって喫緊の課題です。民間の有識者グループ「人口戦略会議」が2024年4月に公表した分析結果では、全体の4割にあたる744の自治体が2050年までに20代から30代の女性が半減し、「最終的には消滅する可能性がある」とされています。大切な地元を「消滅」から守るためには、ふるさと納税、観光客、移住者、企業などを地域外から誘致することが不可欠です。
また、地域住民に対する自治体広報の必要性も高まっています。自治体の首長は地域の生活にとって最も身近で重要な政治家ですが、その仕事ぶりや人となりを知る機会が少ないと感じる住民も少なくありません。こうした状況を受け、地域内外の人々が地域の魅力や行政の取り組みを知る機会を増やすために、YouTube番組『首長と○○やってみた』が2024年5月より立ち上げられました。今後も全国の首長と共に、地域の魅力を発信していくとのことです。
睦沢町長・田中憲一氏の略歴

田中憲一氏は1968年2月4日生まれ。1986年に千葉県立大多喜高校を卒業後、1988年に中央工学校を卒業しました。2006年には株式会社たていちの代表取締役に就任。2012年に睦沢町議会議員に当選し、以後3期務めました。2020年に睦沢町長に当選し、現在は2期目を務めています。
座右の銘は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」、好きな言葉は「ありがとう」だそうです。趣味はドライブで、車で知らない場所を走ることがお好きなようです。
『首長と○○やってみた』をチェック!
田中町長が出演する『首長と○○やってみた』は、YouTubeでご覧いただけます。これまでの出演首長の動画も多数公開されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
番組では、出演自治体を募集しています。関心のある首長、自治体、関係者の方は、以下のフォームからお問い合わせください。
<『首長と○○やってみた』公式SNS>
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