株式会社GF、徳島大学、自治会が連携し、南海トラフに備える「地域特化型避難所」が誕生しました
地域と共に歩む企業の防災への想い
株式会社GFは、創業60周年を迎える2033年に向けて、「地域の課題を解決し、地域に根ざしたGreat Local Companyになる」というビジョンを掲げています。このビジョンの具体的な実現に向けた取り組みの一つとして、建設当初から社屋を地域の防災拠点として活用する構想が進められてきました。
徳島大学との連携で地域調査を実施
本取り組みでは、徳島大学の長期実践型インターンシップに参加した学生5名が、本社屋周辺の黒津地、向原、豊益団地、福村、畭の各地域で防災意識調査を行いました。この調査は、荒谷みどり議員や自主防災会長の協力のもと、地域住民618名(271世帯)を対象に実施されたものです。

本社屋の防災機能について
株式会社GFの本社屋は、災害時に地域住民の皆様を支援するための様々な防災機能を備えています。各地域の自主防災会長、阿南市危機管理課、社会福祉協議会の皆様による確認も行われました。
- 常時12トンの飲料水を確保できる受水槽
- 約200名が2日間過ごせる非常食の備蓄
- 避難しやすいように敷地境界線に柵を設けない敷地計画
- グリーン法面や避難用階段の設置

618人の声から見えた地域防災の課題
学生たちは夏休み期間を利用し、499軒の住宅を一軒ずつ訪問する聞き取り調査を実施しました。この調査により、要支援者の把握状況、災害発生時の不安、各地域の備蓄状況など、地域ごとに異なる防災上の課題やニーズが明らかになりました。
将来的には再生可能エネルギーを導入
株式会社GFは、本社屋を再生可能エネルギー100%で運営する「RE100」を目指しています。将来的には太陽光パネルや蓄電池を導入し、災害時でも電力を確保できる防災拠点として機能させる計画です。

これにより、停電時でも情報通信機器の使用が可能となり、地域の防災力向上と安心の確保に貢献していくことでしょう。
報告会と調印式のご案内
株式会社GFでは、本取り組みを「地域の実情に即した地域特化型防災拠点(避難所)」として発展させるため、報告会および防災協定調印式を実施します。
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報告会
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日時:2026年1月17日(土)10:00~12:00
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場所:株式会社GF 本社屋(徳島県阿南市黒津地町山下5-1)
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参加者:地域住民の皆様、自主防災会長、荒谷みどり様、阿南市危機管理課ほか
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調印式
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日時:2026年1月19日(月)13:30~14:30
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場所:阿南市役所 4階 市長公室
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出席者:阿南市長 岩佐 義弘 様、株式会社GF 代表取締役 藤崎 耕治ほか
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防災拠点のイメージング動画はYouTubeで公開されています。
この取り組みは、地域の皆様の安全と安心を確保するための重要な一歩となるでしょう。
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